約 623,479 件
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/292.html
HPだけを飛躍的にパンプアップさせる援護。 HPが高いユニットをさらに高くする為につかわれることが多い。 HP60援護に似たグリモアとして石の牙・聖域の鍵が挙げられる。 通常LV3の援護ステータスだが、唯一木の精霊だけLV2。 HP60援護を持つカード 紅石のカーバンクル 木の精霊(援護発動で同時に後攻も付与) 聖域の守護者『メイリーン』 泉の騎士『エルネート』 緑石のカーバンクル 太陽王国の近衛兵 騎士隊長『シャーティア』 人魚族の盾兵 慈愛に満ち溢れた神官 女神官格闘家 魔道騎士『マルジューク』 海底のハサミ蟹 魔装甲士『アトロポリス』
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/396.html
解説 その名の通り、援護倍能力を持つユニットに援護をつけて戦う、かなりビートダウン寄りのデッキ。 SPや手札が厳しく、【ハンデス】や【SPロック】、【延命】などは天敵。 また、先攻付加が難しいため、【突撃】にも弱い。 海神の怒りや侵魚/正義を司るモノ辺りは目も当てられない。 全体的に回すのは難し目だが、回れば速くて強く、非優勢でもある程度戦えるのがよいところ。 手札の面は普通人魚援護でカバーする事が多い。 援護倍を持つユニット数と、援護パーツの優秀さの都合上、 デッキはリフェスとファルカウ寄りになり、ゴウエンはハブられがち。 よく採用されるパーツ 天駆ける聖女『バルフレイス』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2117 素出しすることで援護を持ってくるため、手札・SP面の負担が少ないユニット。 このデッキのメインユニットになりうる能力を持つが、このユニットを採用するかどうかでデッキは大きく変わる。 人魚援護や海賊援護とは相性がよいが、魔歌援護や水の精霊などとは相性が悪いため。 →【バルフレイス】も参照。 祝福の神官騎士『オルフェン』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=210 リフェス援護倍ユニットの中では一番バランスがよい。 太陽王国の剣士は戦士剣士である点とAT+10する点以外は負けているし、 使者『ヴァイスフォーゲル』、太陽王国の聖騎士に至ってはほぼ劣化。 速攻系デッキなので、聖なる輝きは入らないだろう。 星乃瞬『レイセイ』 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=917 援護倍ユニットではないが、赤唯一の援護倍ユニットである魔法剣の二刀戦士よりよっぽど援護倍に合っている。 魔法剣の二刀戦士を入れるのであれば、カードタイプ:魔法剣士を生かして獄炎『デスラスタ』を混ぜる手もあり。 (魔法剣士の援護倍ユニットには後述の白鳥の魔法戦士、人魚剣士長『シュフェース』EXがいる) 月公国の聖騎士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=229 援護倍と勝利時1枚ハンデス、修正でLv3となったのがうれしい。 月公国の精鋭騎士はほぼこれの劣化なので、こちらを選ぼう。 死者の騎士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=383 援護倍ユニットとしては少し重く、月公国の聖騎士と立ち位置がかぶりがちだが、 「勝利・敗北時に手札に戻る」という能力は、手札喪失の多い援護倍デッキに取って僥倖。 一度使えば常に相手へのプレッシャーになり続ける憎いやつ。 HP20AT20援護すれば、夜歩く者『ルザ』がAT20援護してやっと運ゲーである。 三女『セイカ』 http //www.alteil.jp/campaign/100426_superex_seika.html 全カードで唯一の「援護3倍」能力を持ち、勝利時発動で援護発動能力を持つカードを2枚持ってこれる。 その特性上、山札に援護カードがあって欲しいバルフレイスとはややアンチシナジー。人魚族の盾兵でフォローしたい。 入手経路が困難すぎるのが難点。なければ人魚剣士長『シュフェース』EX(人魚援護限定だが)で。 魔法王国の上級剣士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=493 これもレイセイ同様援護倍ユニットではないが、援護と相性がよいユニットなので採用の余地はある。 白鳥の魔法戦士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=84 援護倍で唯一の先攻持ち。火力不足に見えるが、AT+20優勢でAT120AGI3先攻なので七代目当主『アリアドネー』クラスである。 ファルカウはこれだろうか。魔法王国の魔法騎士は流石に重いし、ユリナはシオンがなければ意味がない。 人魚族の戦闘兵、人魚族の盾兵 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=320 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=496 このデッキはドロー加速に長けていないため、戦闘兵のドロー加速能力は重要。 援護倍は勝ちに行くユニットなので、HP20AT20援護で勝利時発動がある戦闘兵とは相性がよい。 盾兵は使い切ってしまった戦闘兵を山札に戻す能力を持ち、HP+120(!)となる。 海賊の部下達 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=940 このデッキに海賊は部下達しか入らないため、上の能力は発動しづらい。 戦闘兵よりは少し下がるものの、優秀なHP20AT20援護。 美麗羊ビューティ・ラム https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=2355 援護倍デッキでエリア除去したい、そんなニッチなニーズに答えるカード。 自分の勝敗エリアにカードがあればSP2でHP20AT20援護できる点も優秀。 こちらの勝敗エリアも消してしまうが、援護倍は勝敗エリアにほとんど頼らないデッキなので、あまり問題にはならない。 オープン発動しないバルフレイスとはアンチシナジー。 戦闘兵や部下に比べ、勝利時発動はないため、アドにはなりづらいのが難点。 対【フェティスコントロール】用カード、と割り切るのが吉か。 竜乗り『ヴァッサー』は相手の方がレベルが高いので結局止まらない。 とはいえ、侵魚/正義を司るモノに止められない点だけでも評価できる。 啓示を受けた者『ラステ』で止まるので、三女『セイカ』や白鳥の魔法戦士に付けたいユニット。 小さくして多なる翼竜 援護にデコイに圧縮に。ゴウエンの少なさをフォローすることもできる。 オープン発動しないバルフレイスとはアンチシナジー。HPが上がらないことも注意。 光の伝説馬 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=900 少し重いが、HP+80AGI+4、相手HP-20or-40、相手手札にローティアが2枚以上あればAT+20と、強力な援護。 オープン発動しないバルフレイスとはアンチシナジー。 美声の魔歌術士 https //login.alteil.jp/lhCardDB/detail.php?id=93 デコイとしては水の精霊よりもこれを押す。 敗北時に人魚援護や海賊援護を持ってこれる。 援護としては+20+20+2となるためやや微妙。魔法王国の魔法騎士なら生かせるかもしれないが・・・ 秘宝を見つけた発掘者 デコイとして実に優秀。 敗北エリアでSPバックとドロー加速をこなし最低限の役割は果たしてくれる。 真価は勝利時発動のSP0or5増加効果。 援護としてはHP+10/AT+10とやや物足りなく思えるかもしれないが、低GETSP時に人魚族の戦闘兵や三女『セイカ』と組み合わせドロー加速とSPブーストを狙うのが基本。 竜脈の支配者『ガフク』 AT+20/AGI+1援護と共に、アタック発動にて手札を全て山札へと戻し、山札からカードを4枚ドローする。 手札消耗の激しさを力技で補う【ガン攻め】に近い構成となる。 天駆ける聖女『バルフレイス』を採用する場合、LV1援護兼デコイが採用しにくい為 手札固定能力に長けたこちらを採用したい。 各種SPブースト 付けるユニットが少ないのが難点だが、このデッキはSPを多く使うので入れておきたい。 ユニットでの援護が前提なため、グリモアはSPブーストしか入らないことが多い。 入るとしてもドロー加速になる真相ぐらいだろう。 使い回すユニットが多いのであふれ出す魂を選ぶ手、単純なSP回復力を評価して妖精の踊りを選ぶ手、 ドロー加速を兼ねたバネ禁を選ぶ手が考えられるが、このデッキでは何もできない失敗はやや低評価か。 長靴を履いた猫はHP+80しかせず、バルフレイスとアンチシナジーなので微妙。 水の精霊 HP+40援護として。 HP50の援護倍ユニットに付ければ奇数HPのHP130になるため、GSPが3~4の時に出しやすい。 王室付き神官団 水の精霊と同様の援護が行えるカード。 騎士のカードに付ければ新たに騎士のカードを補充できるのでビートダウンに向いてる。 魔法王国の魔法騎士 LV5とコストが重いのが難点の援護倍ユニット。 王室付き神官団と相性がよいので、王室付き神官団とセットなら採用を検討できる。 王室付き神官団を付けた場合、HP150、AT40(優勢時80)、AGI4、となる。 七代目当主『アリアドネー』、魔法王国の偉大なる騎士を倒せる他、侵魚/正義を司るモノ、魔法衛兵長『レナリー』 と互角の勝負ができるので悪くない。 聖域の騎士『サージス』で止まらないことが最大のメリット。 関連 ビートダウン
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1617.html
共通 道場 自動発動技能 援護射撃極意 目録 弓術指南書・四 必要気合 0 必要アイテム 弓 ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 瀕死(生命力が1/4以下)の味方が攻撃されると、一定確率で反撃。確率・大。 特徴 敵の近接攻撃に対してのみ発動。 対象となる味方の生命が低ければ低いほど発動率アップ 矢を忘れずに 使用された矢の効果は発動しない 数種類の矢を保持している場合、通常の矢が優先して使われる 「冥護結界・壱/弐が張られた相手」から「徒党員」への攻撃に対して発動すると「援護を行ったPC」に気合ダメージ(結界の効果)、不具合? その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/1480.html
共通 道場 自動発動技能 援護射撃極意 目録 弓術指南書・四 必要気合 0 必要アイテム 弓 ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 瀕死(生命力が1/4以下)の味方が攻撃されると、一定確率で反撃。確率・大。 特徴 敵の近接攻撃に対してのみ発動。 対象となる味方の生命が低ければ低いほど発動率アップ 矢を忘れずに 使用された矢の効果は発動しない 数種類の矢を保持している場合、通常の矢が優先して使われる 「冥護結界・壱/弐が張られた相手」から「徒党員」への攻撃に対して発動すると「援護を行ったPC」に気合ダメージ(結界の効果)、不具合? その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/142.html
■援護射撃Ⅰ レベル上限:5 種別:腕 タイミング:オートアクション 前提:弓マスタリーLv4 判定値:自動成功 対象:単体 射程:武器 代償:効果参照 効果:狙撃体勢をとっている時のみ使用することができる。 味方の物理攻撃が命中した時、命中した対象があなたの武器の攻撃範囲内であれば、「カテゴリー:射撃の弓(両手)」による攻撃を行うことができる。 このスキルの代償は、[7-スキルレベル]TPとなる。 このスキルは味方の一度の攻撃に対して一回、1ターン中に合計三回まで使える。
https://w.atwiki.jp/worldtree/pages/143.html
■援護射撃Ⅱ レベル上限:5 種別:腕 タイミング:オートアクション 前提:弓マスタリーLv4 判定値:自動成功 対象:単体 射程:武器 代償:効果参照 効果:狙撃体勢をとっている時のみ使用することができる。 味方の術式攻撃が命中した時、命中した対象があなたの武器の攻撃範囲内であれば、「カテゴリー:射撃の弓(両手)」による攻撃を行うことができる。 このスキルの代償は、[7-スキルレベル]TPとなる。 このスキルは味方の一度の攻撃に対して一回、1ターン中に合計三回まで使える。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/1559.html
共通 道場 自動発動技能 援護射撃極意 目録 弓術指南書・四 必要気合 0 必要アイテム 弓 ウェイト − 効果時間 − 発動準備 − 使用場所 戦闘専用自動発動 効果 瀕死(生命力が1/4以下)の味方が攻撃されると、一定確率で反撃。確率・大。 特徴 敵の近接攻撃に対してのみ発動。 対象となる味方の生命が低ければ低いほど発動率アップ 矢を忘れずに 使用された矢の効果は発動しない 数種類の矢を保持している場合、通常の矢が優先して使われる 「冥護結界・壱/弐が張られた相手」から「徒党員」への攻撃に対して発動すると「援護を行ったPC」に気合ダメージ(結界の効果)、不具合? その他情報 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/96.html
味方全体の援護力が上昇する(中) (7) リーダー効果 ウェンディモン ガルゴモン クリサリモン ワザ効果 キュウビモン
https://w.atwiki.jp/hounds-wiki/pages/54.html
兵科概要 味方に対して弾薬の補給などの援助ができる兵科です。 また、固定砲台などを利用した戦闘も得意とします。 詳細 適正武器はグレネードランチャー。自傷ダメージを大幅軽減するスキルを持つ。 他兵科にはない設置系スキルを多く持っており、スキル構成でできる事ががらりと変わる。 またクールタイム短縮やAP強化によりスキルによるバリエーションの幅が広いものの 他兵科と比べてステータス強化系スキルがない点が欠点。 スキル詳細 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 救急サポート装置 アクティブ 28 120秒 救急サポート装置を設置し半径5m以内の味方を治癒します。(設置は60秒後に自動消滅します) 特殊が持つ「体力回復装置」とは異なり、被ダメージ時に発生する最大HP低下を治療する効果を持つ。 装置は緑色のエフェクトを出すのが特徴。 効果を受けた場合キャラクター周囲に緑色のオーラを纏う。 最大HP低下は突撃の「免疫強化」で解除する事ができず、治療方法はコレだけになる。 「自然回復である程度は回復したけど一定量以上の回復が行われない」といった場面、主にボス戦等で活躍するが これ単一では最大HP低下を消すだけで本来のHP回復はキャラクター側の能力に依存する事になる点に注意。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 弾薬補給装置 アクティブ 28 120秒 弾薬補給装置をセットすると弾薬が補給されます。7回使用可能(装置は60秒後に自動消滅します) 弾薬箱を設置し、Spaceキーでそこから弾薬を補給できる。 1回の補給で回復する量が決められており、弾薬箱は全ユーザー合計で7回使用すると壊れてしまう。 弾薬補給できる場面は限られており、難易度CHALLENGEでは弾薬切れを起す事も少なくない。 援護がメンバーに1人いるとこのスキルのお陰で弾薬面で困ることはほぼ無くなる為、メンバー貢献しやすいスキル。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 AP強化 パッシブ 0 - パッシブスキルのスロット1つを消耗してAP最大値を約25増加させます スキルだがAP消費がなく、装着すると最大APを約25増加させる。 パッシブ枠を1枠潰す事になるが、コレを付ける事でアクティブ・パッシブ両方フルに活用できるようになる。 特に援護はアクティブスキル面でのメンバー貢献が多いため、このスキルの存在は大きいモノになっている。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 閃光手榴弾 アクティブ 28 90秒 閃光手榴弾を投げ、半径10mに近接した対象の視野を妨害します。(バチルスには適用されません) 手榴弾系のスキル。使用すると手榴弾を投げるが所持している手榴弾の数は減らない。 バチルスには一切効かない為、対人専用のスキルとなっている。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 EMPグレネード アクティブ 28 90秒 EMP手榴弾を投げ、半径5mに近接した敵の射撃を3秒間妨害します。(バチルスには適用されません) 手榴弾系のスキル。使用すると手榴弾を投げるが所持している手榴弾の数は減らない。 バチルスには一切効かない為、対人専用のスキルとなっている。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 敵感知器設置 アクティブ 28 90秒 敵感知器を設置し半径12m以内にいる敵の居場所が露出します。(装置は60秒後に自動消滅します) 設置した装置周囲に敵がいると赤色で外枠表示させるスキル。 装置からはエフェクトが出ない。 この表示は壁越しでも見えるため、敵の居場所が丸見えになる。 また被探知されている事を知らされない。 装置周囲となるため移動時よりも防衛時、混雑した場所に設置することで優位に展開を持っていくことができる。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 セントリーガン アクティブ 28 120秒 敵を感知して自動的に射撃するセントリーガンを設置します。(装置は60秒後に自動消滅します) 設置すると周囲を自動的に捕捉し射撃を行う。捕捉範囲は装置から10m。 射撃精度は良く正確に狙ってくれる反面火力は低い。 他設置スキルと異なる点があり セントリーガン自体にダメージ判定及び物体判定がある セントリーガン自体にHPが存在する このらにより、バチルスがセントリーガンに向かい攻撃するようになる。これを利用してデコイにも使える。 なお、セントリーガンは救急サポート装置の効果を受ける事ができる。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 ランチャー爆発熟練 パッシブ 20 - ランチャーの反動によって受けるダメージが75%減少します。 適正銃器強化スキル。 自傷ダメージを大幅に軽減する。 グレネードランチャー自体は範囲武器のため近距離で爆発すると自分も巻き込む。 その為遠距離より近距離で運用を想定する場合入れておくと良い。 しかし、スキルを入れなくても自傷ダメージで200ダメージも喰らうことはT1T2では早々無く 今後高火力武器が出てきた場合にコレを入れないと自爆する恐れが出てくる事に…。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 バリア生成装置 アクティブ 28 90秒 バリア生成装置をセットし半径5m以内にいる味方の全部位の吸収率が30%増加します。(装置は60秒後に自動消滅します) 装置を置くと指定範囲の境界に白色のウォールが出る。 吸収率は小ダメージより大ダメージを受ける際に強く影響を受ける。 装備に対しての30%分を増加するのか、吸収率に30%加算されるのか不明。 スキル名 タイプ 必要AP クールタイム 効果 スキルクールタイム短縮 パッシブ 20 - すべてのスキルのクールタイムが30%短縮します 全アクティブスキルのクールタイムを30%短縮させる効果がある。 援護が使えるスキルのクールタイムは 30秒・45秒・80秒・90秒・120秒 のモノが多く それぞれ9秒・13秒・24秒・27秒・36秒短縮され21秒・32秒・56秒・63秒・84秒で発動が可能となる。 AP増加と共に援護のスキルバリエーションの多さを誇る要の1つとなっている。 名前
https://w.atwiki.jp/digimon_crusader/pages/95.html
味方全体の援護力が上昇する(小)(5) リーダー効果 ガブモン ワザ効果 レナモン テリアモン